農業にしっかりと行なう|イキイキとした趣味を持とう

トラクター

林業で欠かせない

間伐をやるにはいくらかかるか

林業において間伐作業は欠かせません。 最初に材木用の苗木を多く植えて真っ直ぐ上方に成長させますが、成長するにつれて森林が過密になっていきます。 このときに野菜を間引くように木を切っていくのが、間伐となります。 間伐を行うことで森林に光が射し込み、他の木がより良く成長するようになります。 しかし間伐を行う場合、やはり相応の経費がかかります。 現在、間伐を行うときにその材を搬出する場合は多くの補助金が行政から出ますが、搬出しない場合はあまり出ません。しかし、搬出する場合は経費も高くなります。 経費はもちろん山の状態や道路からの距離、地形によって異なりますが、良い条件化であれば全額補助金で行うことも可能です。その場合、搬出した間伐材分が持ち主の儲けとなります。

これまではどのようなものであったか

搬出間伐に補助金が多く出るようになったのはかなり昔から、というわけではありませんでした。 補助金が少ないときは、切捨て間伐といって、林地内に材木を切り捨てておくことも多かったです。 補助金があまり無くても間伐が昔は多くなされていたのは、ちゃんとした材木になればかなり高価なものになったからです。そのため一本一本を大事に扱い、節が少なく通直な材木を作ることが基本でした。 しかしほんの少し前では材木価格が下落していたときがあって、そのときは山を管理する経費に比べて収入がかなり少なくなったので、過密気味の森林がそのまま残っていたときもあります。 最近では少し材木価格が上がってきて、補助金もそれなりに出たり作業システムも向上していますので作業は進められていますが、まだまだ切るべきものは残っています。